受付時間：9：00～18：00（土日祝除く）
☎　0476－35－3160

日本水中ドローン協会認定校
水中ドローンスクール　　　成田校

水中ドローン安全潜航操縦士認定講習

出張可、日程調整可、講習料77,000円
（テキスト代8,800円込）
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水中ドローン映像

ポイント！！

出張
指定して頂いた場所にお伺いする事も可能です。

出張研修は学ぶ側の時間的、体力的負担を大きく軽減できます。
日程調整
弊社はお申し込み頂いたのち、講習会の日程を決めていきます。
抱えている業務にも負担をかけず受講が可能です。
安価
講習料77,000円です。
テキスト代8,800円も含まれています
丁寧
基礎知識を丁寧にお伝えしてます。
既存事業の徹底した安全管理を活かし水中ドローンの必要な知識や技術を提供します。

講習会当日のタイムテーブル

時間 科目
9：00～9：15
オリエンテーション
9：15～12：00
座学
・資格概要　・水中ドローンの市場　・法令
・運用　・運用環境　・技術、整備　・安全管理
12：00～13：00
昼食
13：00～16：00
実技実習/実技試験
16：00～16：30
筆記試験
12：00～13：00
昼食

講習会内容

受講コース 水中ドローン安全潜航操縦士認定講習
水中ドローン安全潜航操縦士取得
＊受講の対象は、ドローンビジネス担当者及びドローンパイロットを 目指す入門者で、実技操縦訓練を含む
全てのカリキュラムへの参加が可能な方
受講料 講習費用　77,000円
（テキスト代8,800円込み）
定員 6名程度
使用機体 CHASING　M2
実施場所 株式会社プラントベース　関東支店

〒286-0111千葉県成田市三里塚53-2（出張可）

日程は申し込み後、調整し実施します
その他 ※テキスト代一式、試験受講費用込み

※受講後、一社）日本水中ドローン協会へ資格発行手数料11,000円(税込)、入会金5,000円(税込)
お支払いが必要となります。

※一社）日本水中ドローン協会の年会費5,000円(税込)（年会費5,000円は初年度無料）
次年度以降(年度期間：4月～翌年3月末)一社）日本水中ドローン協会の会費費用5,000円(税込)
お支払いが必要となります。
定員 6名程度

カリキュラム内容

1　資格概要
1-1 一般社団法人日本水中ドローン協会
1-2 水中ドローン安全潜航操縦士とは
1-3 安全な操縦士となるために
1-4 国際社会の求める水中ドローン人材

2　水中ドローンの市場
2-1 水中ドローンとは
2-2 水中ドローン活用事例
2-3 水中ドローンビジネスの市場規模
2-4 水中ドローン市場について
2-5 潜水士
2-6 日本の海(排他的経済水域)
2-7 水中ドローン活用の可能性
2　水中ドローンの市場
2-1 水中ドローンとは
2-2 水中ドローン活用事例
2-3 水中ドローンビジネスの市場規模
2-4 水中ドローン市場について
2-5 潜水士
2-6 日本の海(排他的経済水域)
2-7 水中ドローン活用の可能性
3　法令
3　法令
3-1 空中ドローンと法律　　　　　　　　　　
3-2 水中ドローンと海のルール
3-3 海のルール「工事又は作業」　　　　　　
3-4 作業場所の事前調査「海しる」
3-5 申請書類　　　　　　　　　　　　　　　
3-6 申請先：海上保安庁 管区図
3-7 海の安全情報　　　　　　　　　　　　
3-8 その他の法律と補足

4　運用
4-1 心構え（行動規範）　　　　　　　　　　
4-2 潜航・潜水プランの必要性
4-3 必要人員　　　　　　　　　　　　　　　
4-4 事前準備
4-5 事前調査　　　　　　　　　　　　　　
4-6 海のルール・マナー
4-7 地域ごとの特有ルール　　　　　　　　　
4-8 環境に合わせた運用
4-9 小型船舶操縦士
3　法令
3　法令
3-1 空中ドローンと法律　　　　　　　　　　
3-2 水中ドローンと海のルール
3-3 海のルール「工事又は作業」　　　　　　
3-4 作業場所の事前調査「海しる」
3-5 申請書類　　　　　　　　　　　　　　　
3-6 申請先：海上保安庁 管区図
3-7 海の安全情報　　　　　　　　　　　　
3-8 その他の法律と補足

5　運用環境
5-1 「海」はどのくらい深い？　　　　　　　　
5-2 運用環境の特性
5-3 環境別運用ポイント海、河川、湖沼、ダム、貯水槽・排水管など　
5-4 潮汐　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5-5 海図
6　技術・整備
6-1 水中ドローンの基本　　　　　　　　　　　
6-2 水中環境の知識
6-3 水中の情報伝達　　　　　　　　　　　　　
6-4 メンテナンス　点検
7　安全管理
7-1 安全とは　　　　　　　　　　　　　　　　　
7-2 事故要因
7-3 安全な操縦　　　　　　　　　　　　　　　
7-4 ヒヤリ・ハットとKY活動
7-5 トラブル事例　　　　　　　　　　　　　　
7-6 被害の軽減
7-7 環境が生み出す危険の特性　　　　　　　　
7-8 ケーススタディ(リスクの発見)
7-9 PDCAを回す
7-1 安全とは　　　　　　　　　　　　　　　　　
7-2 事故要因
7-3 安全な操縦　　　　　　　　　　　　　　　
7-4 ヒヤリ・ハットとKY活動
7-5 トラブル事例　　　　　　　　　　　　　　
7-6 被害の軽減
7-7 環境が生み出す危険の特性　　　　　　　　
7-8 ケーススタディ(リスクの発見)
7-9 PDCAを回す
7　安全管理
7-1 安全とは　　　　　　　　　　　　　　　　　
7-2 事故要因
7-3 安全な操縦　　　　　　　　　　　　　　　
7-4 ヒヤリ・ハットとKY活動
7-5 トラブル事例　　　　　　　　　　　　　　
7-6 被害の軽減
7-7 環境が生み出す危険の特性　　　　　　　　
7-8 ケーススタディ(リスクの発見)
7-9 PDCAを回す

機体や部品の販売・導入サポート

資格・操作・安全管理・販売・導入・メンテナンスをワンストップ

機体や部品等の販売や企業や組織の導入サポートを承ります。
難しい事は一切不要、当社が皆様にあったより良い商品をお勧めします。
日本水中ドローン協会の認定要件をクリアし講習で使用した機種によりスムーズな導入

CHASING M2 PRO

全方向移動8スラスター/4Kカメラ搭載

CHASING M2 PROは、CHASING M2のアップグレード版

 

・8基のスラスター搭載による全方向移動

・4K対応カメラとEIS搭載で高画質な撮影を実現

・最大速度2㎧（4kn）最大深度150ｍ（492ft）

・記録メディアは取り外し可能microSDカード

・丈夫で錆びにくいアルミニウム合金を採用したコンパクトボディ

・特許取得済みの技術でモーターへの巻き込みを防止

・交換可能なバッテリー

・豊富な高性能オプション

カタログダウンロード

CHASING M2

CHASING 　M2

全方向移動8スラスター/4Kカメラ搭載

 

・8基のスラスター搭載による全方向移動

・4K対応カメラとEIS搭載で高画質な撮影を実現

・最大速度1.5㎧（3kn）最大深度100ｍ（330ft）

・記録メディアは取り外し可能microSDカード

・丈夫で錆びにくいアルミニウム合金を採用したコンパクトボディ

・特許取得済みの技術でモーターへの巻き込みを防止

・交換可能なバッテリー

・豊富な高性能オプション

カタログダウンロード

受講・販売お申し込み

お申込は以下の事項にご記入いただき、送信ボタンをクリックして下さい。
詳しい日程など調整させて頂く為、担当者からご連絡をさせて頂きます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
注意事項：

※認定証は、実技・筆記試験合格及び修了の条件を全て満たした方のみ発行いたします。

※試験料、テキスト、施設利用料は受講料に含まれます。

※請求書受領後、期日までに全額を銀行振り込みにてお支払いください。
お振込をもちまして、申込完了とさせていただきます。

※受講申込にあたって送信された個人情報は、一社）日本水中ドローン協会の事務において必要な各種手続、ご案内及びご連絡等において利用します。

※受講者は、座学受講中のビデオ撮影・録音をすることはできません。なお、当社ではカメラ、ビデオ撮影等行う場合があります。

※ウェブサイト、SNS等での公開を希望しない受講生はあらかじめご連絡ください。


水中ドローンとは・・・・

水中ドローンとは、水中を潜水潜航可能な小型無人機の通称です。
操縦者は船上や陸上から遠隔操作による機体の操縦を行うことができます。
複数の回転翼から自由に潜水・潜航可能な機体や高画質・高精細カメラを搭載した機体、潜水可能深度が100mを超える機体など、日々進化する水中ドローンの性能は、個人で楽しむ趣味の領域を超え、新たな水中ビジネスを生み出す可能性を持っています。
実際の作業においては潜水作業を行う前の現場下見・事前調査などが行えその後の作業効率も向上します。また水中作業の様子をリアルタイムで地上で確認できるので作業の安全性の確保に役立ちます。

水中ドローン安全潜航操縦士とは・・・・
「水中ドローン安全潜航操縦士」は、水中ドローンを活用した水中事業の拡充に向け、優れた技能と知識を持った水中ドローン人材の育成を目指して策定したライセンスです。
講習会およびその資格取得のための独自の研修・受講プログラムによって水中ドローンの機能を熟知し、安全に操縦できる一定のレベルに達していると同協会が認定する人材に付与される、独自の民間資格です。

水中ドローンについてもっと知りたい方は
こちら↓

日本水中ﾄﾞﾛｰﾝ協会サイト

会社概要

株式会社プラントベース

〒286-0111

千葉県成田市三里塚53-2

担当者：道下竜嗣

0476-35-3160

080-1498-0316